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Fireworksでテキストを綺麗にJPEG形式で書き出す方法

JPEGマスク

Fireworksで画像をJPEG形式(JPG形式)で書き出す際に、圧縮率を下げすぎると画質が荒くなってにじんでしまいます。特にテキストが含まれていると文字が読みにくく注意が必要。

ウェブ・クリエイターズを読んで知ったのですが、こういう場合はJPEGマスクを設定して書き出すことで、テキスト部分のみ圧縮率を高く保ったまま書き出すことが可能だそうです。

早速試してみました。

99%で書き出した画像

まず、99%で書き出した画像です。

jpg_msk_99

特に画質は問題ありませんが、容量は164KBあります。

50%まで圧縮した画像

容量を下げるために、50%まで落とした画像(変化をわかりやすくするため極端に落としてます)は次のとおり。

jpg_msk_50

これだと容量は20KBまで減らすことができますが、画質が荒くなってしまいます。テキストもにじんでいる。

JPEGマスクで50%の画像

そこで、テキスト部分にJPEGマスクを設定して、同様に50%で書き出した画像。

jpg_msk_50m

容量は29KBまで減って画質も荒いですが、JPEGマスクを設定したテキスト部分はキレイなままです。実際は80%くらいまでしか圧縮率を下げないですが、これは使えそう!

JPEGマスクの設定方法

JPEGマスクの設定は、まず適用したい範囲を選択ツールで選択し、「変更」→「JPEGマスクの設定」→「選択範囲をJPEGマスクとして保存」をクリック。

jpg_msk1

すると、マスクが設定されて選択範囲の色が変わります。

次に、「変更」→「JPEGマスクの設定」→「設定」をクリックします。

jpg_msk2

下図のようなダイアログが表示されるので設定してOK(デフォルトのままでいいと思います)。

jpg_msk3

あとは普通にスライスを切り、圧縮率を設定してJPEG形式で書き出せば完了。JPEGマスクを設定した部分は高画質のまま書き出せます。

次からテキストを含んだ画像をJPGで書き出す際は、JPEGマスクを設定するように心がけようと思います。いい勉強になりました。

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