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未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望 - 人類の火星移住を担う人物

イーロン・マスクの野望

「未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望」を読んで感じたことを書いています。壮大な目標に向かい挑戦を続けるイーロン・マスク氏に刺激を受けました。

「イーロン・マスクの野望」を読みました。

学生時代(90年代前半)に考えた「人類の将来にとって最も影響を与える問題は何か」という問いに対して、「インターネット」「持続可能なエネルギー」「宇宙開発」の3つの答えを出したイーロン・マスクが、その後どういった活動を行って来たかがまとめられている本です。

イーロン・マスクについて

この本を読むまでは名前を聞いたこともありませんでしたが、簡単に経歴をメモすると以下のとおり。

  • スタンフォード大学を2日で退学し、ソフト製作会社の Zip2社 を創業
  • Zip2を売却し、インターネット決済サービスの Xドットコム社 を創業
  • 競合会社と経営統合し、ペイパル社 を設立
  • ペイパルを eBay に15億ドルで売却
  • 宇宙ロケット開発の スペースX社 を創業
  • 電気自動車の テスラ・モーターズ社 会長に就任
  • 太陽光発電の ソーラーシティ社 会長に就任

ペイパルの前進を創った人と考えると、Web業界に身を置く者としてはその凄さがわかりやすい。(もちろんそれ以外の経歴も凄いのですが)

いろんな業界に進出しているので一貫性がないようにも感じますが、本を読むとすべては一つの究極目標である「人類を火星に移住させる」に向かっていることがよくわかります。

ロードスターを開発した着眼点

地球環境の将来を考える上で、ガソリン車ではなく電気自動車の普及が必要不可欠と考えたイーロン・マスク氏。そこで電気自動車界の頂点を取りに行くために、スポーツカーのように誰もがかっこいいと思える車で一気に世間の注目を集めに行ったことがすごい。

日本でもリーフのようなEV車がありますが、僕は同じ大金で車を買うならかっこいい方がいいので、現状ではEV車が選択肢に出てくることはありません。でも、テスラ社のロードスターのように、かっこいいEV車が日本でも出てくると欲しいかも。(ロードスターと同じ価格帯だと買えないけど)

テスラ ロードスター モデルS

テスラモーターズ | プレミアムEV

ファルコンとグラスホッパー・プロジェクト

スペースX社でロケット開発をする際に、イーロン・マスク氏が課題としたのがロケット開発のコスト削減。将来的に一般人を乗せて宇宙に飛び立つためにも、ロケット1台の開発コストを100分の1にするという目標を掲げているとのこと。

ファルコン1とファルコン9の動向ももちろん興味深いのですが、ロケット自体を再利用するグラスホッパー・プロジェクトが特に興味深いです。

グラスホッパーの構想は、地球軌道まで飛んで切り離された1段目ロケットが、向きを変えて打ち上げ地点に戻ってくるというもの。そんな無茶な!と思いますが、既に実験が進んでいるようです。「スペースX社のグラスホッパー、高度744mまで上昇」(動画は2013年10月7日の実験)

人類の火星移住は実現するのか

何十年も先の話なので正直わかりませんが、生きている間に一般人が宇宙へ飛び立つところまでは実現されそうな気にさせてくれました。

とにかくイーロン・マスク氏の目標設定の高さと、絶対にあきらめない姿勢に刺激を受けました。あとがきにもありましたが、ほんとに日常生活における仕事の悩みなんてちっぽけに思えてきますw おすすめ。

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